オンライン型より合宿型のスクールでRYT200を取得したい7つの理由

February 27, 2021 / Posted by 佐藤 佳奈

合宿型のRYT200ヨガインストラクター養成スクール、アイランド・アシュラムを運営している佐藤佳奈です。

皆さんは、どんなヨガインストラクターになりたいですか? もしくは、なりたい自分の理想像がありますか?

RYT200を取得できるスクールは、そのスタイルによって学び方やヨガへの向き合い方が変わってきます。今回は、合宿制のスクールとオンライン制のスクールを比較してみて、合宿型のスクールの方がおすすめな理由を挙げてみました。

「自分はどうなりたいのか?」という一番大事ところを掘り下げながら、ぜひスクール選びの参考にしてみてください。

1. 講師の指導が細かいところまで行き届く

合宿型のスクールでは、講師がひとりひとりの受講生を直接見てしっかりと指導していきます。特にポーズのアライメントや体の使い方などは、画面越しだとどうしても見えずらい部分が出てきます。その点、受講生の体の細かいアライメントまでしっかりと見ることのできる合宿型のスクールでは、講師からのアドバイスも的確で、時にはアジャストまでしてもらえます。

アイランド・アシュラムの受講生でも、合宿期間中に驚くほど体が変わる方が多くいらっしゃいます。基礎を学ぶ期間に、ポーズの土台づくりをしっかりしておくと後々苦労しなくて済みますよ。

せっかくRYT200の資格を取得するのであれば、しっかりと細かいところまで指導してもらうのがおすすめです。

講師の指導が細かいところまで行き届く

2. 最終試験のデモレッスンも対面なので安心

受講生の理解度をチェックするために、最終試験を設けているスクールが多くあります。その場合の実技試験では、他の受講生の前でデモレッスンをしてもらうことがあります。合宿制のスクールではそれができますが、オンライン型のスクールだとそれさえもオンラインになってしまいます。対面でのレッスンとオンラインでのレッスンを比較してみると、雰囲気も必要な技術力もずいぶん違いますよね。

アイランド・アシュラムでは最終試験に向けて何度も人前に立って練習をし、講師や他の受講生からフィードバックをもらいます。最初は緊張で頭が真っ白になってしまう方もいますが、何度も練習しみんなで励まし合うことで自信がつき、最終試験ではみんな堂々とレッスンをしてくれます。

「卒業したら次の日からでもすぐにレッスンができる」というのが当スクールの強みのひとつなので、安心して受講してくださいね!

合宿期間中にもらった講師や仲間からのフィードバックも、ヨガインストラクターとして活動するときには、きっと大きな励みになるでしょう。

3. いろいろな人の体を直接見ながら学ぶことができる

合宿型のスクールでは、ポーズの練習や解剖学の講義のときに、ペアを組んでお互いの体を確認しながら学びを深めていきます。人の体は千差万別で、性別や年齢、生活環境によっても骨格が違ったり、体の使い方に癖があったりします。RYT200の講座の中でいろいろな事例を知っておくことで、卒業後実際レッスンを開催したときに、安全なクラスを提供することができ、自分の生徒さんの体としっかり向き合ってあげることができます。

人の体を見ることで、自分の体の癖に気づくこともできますよね。ペア練習は、ヨガインストラクターになる上で欠かせない条件のひとつだと言えます。

いろいろな人の体を直接見ながら学ぶ

4. 日常から離れ、非日常に身を置くことができる

合宿型のスクールでは、基本的に朝起きてから夜寝るまでヨガ漬けの毎日を過ごします。完全に日常からは離れた状態になるので、オンライン型のスクールのように講義の合間に家事をしたり、仕事をしたりといった別のことに意識を向ける暇がなく、とにかく徹底的にヨガを学び、自分自身と向き合います。

アイランド・アシュラムの受講生の中には「日常に戻りたくない!ずっとこんな生活をしていたい!」という方もいるくらい、合宿期間中は非日常の世界が広がっています。

忙しいとつい見過ごしてしまいがちな自分の心と体のサイン。たまにはゆっくりと心と体の声を聞いてあげながら、自分をいたわってあげてくださいね。合宿型のスクールではそれが実現するので、とてもおすすめです。

5. RYT200の資格を取得した後も、ヨガの実践を習慣化しやすい

合宿期間中は、朝起きたらまず呼吸法からスタートし太陽礼拝などを行います。夜寝る前にも瞑想を行い、毎日決まったルーティーンでヨガを実践していきます。ですから、オンライン型のスクールと比較すると、講座が終わってからもヨガを習慣化しやすいというメリットがあります。アイランド・アシュラムの受講生の中にも、「合宿があったおかげでヨガが生活の一部になった」という方がいらっしゃいます。

資格を取得したらそれでヨガの練習は終わり!ではなく、ヨガは習慣化させてください。ヨガインストラクターになったらレッスンでヨガを人に教えることはしますが、それは自分のためのヨガの時間ではありません。

良質なヨガをアウトプットしていくためには、自分自身がヨガで満たされている必要があります。自分のためのヨガの時間は必ず持ってくださいね。

6. オンラインでは味わえない、五感を使ったヨガを実践できる

合宿型のスクールでは、室内だけでなく、ビーチや森、星空の下などで外ヨガを実践していきます。それから、アイランド・アシュラムでは食事瞑想や、海沿いを歩くウォーキング瞑想なども行うので、まさに五感をフル稼働させながらヨガの学びを深めていきます。初日は雑念だらけだったヨガや瞑想の時間ですが、日を追うごとに感覚が研ぎ澄まされていく受講生も少なくありません。

ヨガを論理的に学ぶのは大前提ですが、感覚的な部分を養うこともまたヨガの醍醐味のひとつです。オンライン型のスクールと比較すると合宿型のスクールでは、その点が圧倒的にバランス良くカリキュラムとして組まれています。

自然の中でヨガや瞑想を行う、贅沢な時間を過ごしてみたい方にはおすすめです!

五感を使ったヨガ

7. 資格取得後も切磋琢磨し合える仲間ができる

合宿期間中、寝食を共にし励まし合える仲間の存在は、計り知れないくらい大きなものです。全員バックグラウンドは全然違うのに、「ヨガ」というたったひとつの共通点だけで苦楽を共にし、合宿期間を乗り越え、卒業してからもその繋がりが途切れないと状況を目の当たりにすると、本当に感慨深いです。

それと比較したオンライン型のスクールだと、受講生同士で交流したり励まし合ったりする時間もあまりないので、横の繋がりができにくいのは少し寂しいかもしれません。

RYT200の資格を取得してヨガインストラクターになってからも、お互いに情報交換し合ったり、悩みを相談し合ったりと切磋琢磨できる仲間の存在はとても大きなものです。これもまた、同じ時間を同じ場所で過ごしてこその賜物だと思います。

仲間

まとめ

皆さんは、どんなヨガインストラクターのレッスンをリピートしたくなりますか?ヨガのポーズがきれいにできる先生、分かりやすくインストラクションしてくれる先生、体のことについて詳しい先生、色々な条件がありますね。

Yogini(ヨギーニ)という有名な雑誌の読者アンケートによると、こんな声が多いそうです。

「元気をくれる太陽みたいな先生」「寄り添う力のある先生」「心身への気づきのヒントをくれる先生」「ヨガが好きでたまらない先生」そして、「雰囲気で癒やされる先生」(Yogini vol.79)

もうお気づきの方もいるかもしれませんが、ヨガ指導の技術以外のことがたくさん挙げられているんです!

では反対にリピートしたくないヨガインストラクターとは?

「呼吸のリズムが乱されるリードをする先生」「流れがバラバラのシークエンスで指導する先生」「声が小さくて自信がなさそうな先生」「心に響かない、体感を得られない指導をする先生」(Yogini vol.79)

リピートしたくないヨガインストラクターは、ヨガ指導の技術が足りていないことを指摘されていますね。

ヨガ指導の技術はあって当たり前で、それ以外のところ、例えば、ヨガインストラクター自身の生き方だったり、人やヨガに向き合う姿勢などが評価されていますね。

アイランド・アシュラムでは、ヨガ哲学の考え方に基づいた生活を通して、ヨガインストラクターを仕事にする上で欠かせないこれからのことを体感しながらしっかりと身につけていきます。上記に述べたように、ヨガインストラクターとして外せない重要な条件を、合宿型のスクールでは身につけることができるのです。

ヨガ指導の技術を身につけるだけでなく、ぜひヨガ的な生活を通して人生を豊かにしていきましょう!


この記事の著者
佐藤 佳奈
佐藤 佳奈
アイランド・アシュラム 代表

ヨガ歴15年。2014年に沖縄に移住し、沖縄の美しい海でお客さまとヨガインストラクターをマッチングさせるサービス、沖縄ビーチヨガを設立。 予約人数は5年間で1万人を超える。沖縄ビーチヨガを運営する中で、集客やマーケティング、マネジメントを学び、多くのヨガインストラクターと関わる。 その経験を生かして、生徒が多いヨガインストラクターと生徒が少ないヨガインストラクターの違いを研究している。

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