アイランド・アシュラム

Ashram's Voices

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ヨガを学んで、自分がやってきたことは間違ってなかったと実感。

#2 船曵 ちひろ

これからRYT200の資格を取得しようかどうか迷われている皆さんへ向けて、アイランド・アシュラムの卒業生が生の声をお届けするAshram's Voicesのコーナーです。皆さんの未来への選択肢が広がるきっかけになれたらなという想いで、このVoiceをお届けします。

Ashram's Voicesの第二弾は、第2期生の船曵ちひろさんです。

目次

はじめに

第2期生として合宿に参加し、実業家としてさまざまな事業を展開しながら、ヨガインストラクターとしても活躍する船曵ちひろさん。

人生経験豊富なちひろさんから、ヨガインストラクターとして大事なことや、行動を起こすときのコツを、ヨガ的な観点から語ってもらいました。

今、RYT200の資格を取得しようかどうか迷っている皆さん、ちひろさんのヨガ的な考え方やあり方を聞けば、怖いものなんてなくなるかもしれません(笑) 今回もアイランド・アシュラム代表の佐藤がインタビューをさせてもらいました!

1. RYT200の資格を取得しようと思ったきっかけ

—— ちひろさんがRYT200の資格を取得しようと思ったきっかけって何ですか?

40歳になったときになんだか急に資格がほしくなったのがきっかけです(笑) そういえば私、資格持ってないやって思い出したんですよね。

実は、私が以前のダンススタジオを経営していたときに、そこでヨガのクラスも開催していたんですよ。でも当時は、ヨガインストラクターの資格はないまま、有名なヨガの先生の本を参考にしながら、見よう見まねでレッスンをやっていました。ダンサーとしての柔軟性は十分にあったので、最初は特に問題ないかなと思っていました。

でもやっていくうちに、「あれ? 私このまま、ヨガを教えていっていいのかな。なんだかヨガってだいぶ奥が深いぞ」ということにだんだん気づいていったんです。

その頃から、きちんとヨガを勉強したいとは思っていたんですけど、なかなかタイミングがなくて。だから、合宿に申し込んだときには、そのタイミングがちょうど来たって感じですね。

2. アイランド・アシュラムを選んだ理由

—— 行動派のちひろさんなら海外とかでRYT200の資格を取りそうですけど、どうしてアイランド・アシュラムを選んでくれたんですか?

まさにそうで、本当は海外でRYT200の資格を取ろうと考えていたんです。ところがハワイのスクールを調べてみると、資格を取得するのに最低2週間はかかるし、何よりも料金が高かった。バリのあるスクールに問い合わせたところ、そこはスピリチュアルが全面に出すぎていて、ちょっと合わないなと感じました。

私は、もっとフラットな先生からヨガを学びたかったので。

アイランド・アシュラムは10日間という短期間で資格を取れるところが一番の魅力でした。子どもがいて長く家を空けるのも難しかったので、短期はありがたかったです。

あと、ホームページが素敵だった! ホームページを見ていると、大宜見村(合宿の開催場所)という場所に、興味がわきました

—— うれしい!! ありがとうございます(^^)

愛娘さんとのツーショット(合宿の際はお留守番ありがとう!)

愛娘さんとのツーショット(合宿の際はお留守番ありがとう!)

3. 合宿に参加してみて予想通りだったこと、予想外だったこと

—— 実際合宿に参加してみて、なんか思ってたのと違うぞ?と思ったことはありましたか?

朝5時〜夜23時までの講座ですよ? さすがに昼寝くらいはさせてくれるだろうと思ってました(笑) でも、実際は昼寝の時間すらなく、本当にずっとヨガ漬けの毎日でした。

—— ちひろさん、そりゃそうですよ(笑) アイランド・アシュラムは、全米ヨガアライアンスの認定スクールで、きちんとそのカリキュラムに沿って講座を行っていますから。

でも、意外と睡眠時間が少ないことは気にならなかったですね。普段はしっかり寝ないと動けないタイプなので心配していたんですけど、ソフトハイな状態で10日間過ごせたのがよかったのかなーと(笑)

—— ソフトハイ(爆笑) 確かに、好きなことを学んでいるのでアドレナリンがずっと出ている状態かもしれないですね。

あ。あと、ご飯もがっつりだったからよかった! これがヴィーガンみたいな感じだったら、もたなかったかもしれない。

そして、先生もとてもフラットな方で、私にはすごく合ってました! 先生があまりにもスピリチュアルだったり、偏った考えの人だといやだったので、その点も本当によかったです。

第2期の仲間たちと

第2期の仲間たちと

4. 合宿を通して感じた、自分自身の変化

—— 合宿を通して変わったことってありましたか?

正直変わったなという実感はあまりありませんでした。

でも、ヨガの学びを深めることで、今まで自分がやってきたことは間違ってなかったなーと実感しました。ある意味、今までの私の人生の答え合わせができたというか

自分に逆らわずに生きてきてよかったなと思いましたね。

アイランド・アシュラムは少人数だし、講座中もディスカッションを交えたりして踏み込んだ話ができたので、それでなおさら実感したんだと思います。

—— なるほど! 今までの人生の答え合わせか。経験値が高くて、成熟した考え方をお持ちのちひろさんならではの感想かもしれないですね。素敵です! そういえば、ちひろさんと相部屋だった受講生の方が「ちひろさんと同じ部屋でよかった。ちひろさんの人生観がすごく勉強になった」って言ってましたよね?

言ってましたね(笑) 相部屋でいろいろ話ができたのはすごくよかったですね。同じ部屋だった〇〇ちゃんとは今も連絡取ってますよ。いい出会いでした!

5. ヨガインストラクターの仕事の楽しさとは

—— ちひろさんが今生徒さんにヨガを伝えていて、楽しい瞬間ってどんなときですか?

私は生徒さんに、ヨガを通して「すっきりしてほしい。心も体も軽くなってほしい」という願いを込めてヨガを伝えているので、生徒さんが「あー! 軽くなったー!」って言いながら家に帰ってくれるときが、一番うれしいですね。

「そうだよ。みんな体も心も軽い妖精なんだよ〜♪」って言ってスタジオからお見送りしています(笑)

—— 妖精(笑) そういえば、ちひろさんが合宿最終日のデモレッスンでされていたヨガも、体の力がしっかりと抜けるような流れで組まれていましたね!やっぱりそれがちひろさんのスタイルなんですね〜。納得!

第2期の仲間たちと

Chihiro's カンパニィーでのレッスン風景

6. ヨガインストラクターとして大事にしていること

—— ちひろさんがヨガインストラクターになって、大事にしていることって何かありますか?

ヨガインストラクターとして何度もレッスンをしていると、生徒さんを言葉で誘導することがどんどん上達していくじゃないですか。

でも、上達するからと言って誘導のしすぎはよくないなって最近気づきました。

—— どうして誘導のしすぎはよくないと感じたんですか?

私の誘導によって生徒さんをコントロールしている気がして。私はそう感じていたとしても、人によって感じ方って違うじゃないですか。だから、私が誘導していることを必ずしも目の前の生徒さんが感じているわけではないと気づいたんです。

それに気づいたのは、先日SUPヨガの講習を受けたときの先生の誘導がとてもシンプルで、その先生のヨガを受けていてすごく心地よかったからなんです。

SUPヨガは海の上で行うので、周りは自然がいっぱいですよね。なんかもう、言葉はいらないなと思うくらい。私自身もビーチヨガをやるときがあるんですけど、そのときも、最近はほんとどしゃべりませんね(笑) 

やっぱりヨガインストラクターになってからも、他の先生のヨガのレッスンを受けたり、ブラッシュアップしていくことってすごく大事だなと、改めて感じましたね

7. 今後の展望

—— すでにいろいろなことをされていますが、ちひろさんにも今後の展望みたいなものはありますか?

それはあんまり考えてないですね〜。いつもあまり計画はしていなくて、そのときに「やりたい」と感じたことを、「すぐにやる」タイプなんです。

周りがあきれられるくらい、すぐに行動に移すんですよ。

経営しているダンススタジオが昨年、コロナ禍で休業中だったときに、ダンススタジオの2階に認可外保育園を開園させて、それと同時にカフェをやるための物件を契約したんですよ(笑)

今やもう何を言っても誰も驚かなくなりましたね。

—— バイタリティがすごい(笑)あ。その認可外保育園では、1階のスタジオでママ向けのヨガのレッスンを開催しているときに子どもを預かってもらえたりもするんですよね。めちゃくちゃいいですよね!

そうです。これは昔からやりたいと思っていたことで、気づいたら夢がかなっていました(笑)

あと、コロナが落ち着いたら、直島(香川県にあるアートが有名な島)でもヨガのレッスンを開催できるように今話を進めているところなんですよ! 直島でヨガ。いいでしょ〜!

—— かっこよすぎるでしょ(笑) いつもSNSでちひろさんの近況を拝見していますが、行動力が尋常じゃないですよね? どうしたらそんなに動けるんですか?

たぶん何事に対しても、「心配しない」タイプなんですよね。もし何か起こったらその時に考えよう、みたいな。

将来のことを心配するよりも、「今ここ」に集中しようと思って生きています

—— ちひろさんの根本にある考え方が、まさにヨガですね。

あ、そうそう!まさに。合宿中もそれは感じていましたね。

—— なるほど。将来何をやりたいと考える前に、思いついたらやってしまうちひろさん! もしやりたいことがないって悩んでいる方がいたら何てアドバイスしますか?

たぶんやりたいことがないんじゃなくて、本当は誰にでもやりたいことはあるけど、あれこれできない理由を探して、なかったことにしているだけじゃないのかなーと思います。

—— ・・・。それは、私にとってもちょっと耳の痛い話ですね・・・。ちひろ姉さんのヨガ的な生き方、私も参考にさせていただきます!

愛娘さんとのツーショット(合宿の際はお留守番ありがとう!)

卒業生へのインタビューを終えて

「ヨガ」=「マットの上でアーサナをすること」だと勘違いしがちです。でもヨガは、マットから降りてからもまた、ヨガなんですよね。

ちひろさんのインタビューを通して、マットの上だけではないヨガ的な考え方の重要性を改めて感じました。

ちひろさんの言葉に、「先のことを心配するよりも、今ここに集中して生きている」というパワーワードがありましたが、それこそがまさにヨガ的だと思いますし、その考え方を身につけられているからこそ、芯のある生き方ができるのだなと納得しました。

アイランド・アシュラムのヨガインストラクター養成講座では、マットの上でのヨガの技術を高めるのはもちろんですが、それと同時に、ヨガ哲学に基づいたヨガ的な考え方やヨガ的な生活をとても重要視しています。

なぜなら、ヨガインストラクターとして活動していく際にそれがとても役に立つからです。

そして、プライベートでもヨガ的な考え方を身につけることで、自分自身が生きやすくなります。このあたり、もっと詳しく学んでみたい方はぜひヨガ哲学を深く勉強してみることをオススメします。

このインタビューが誰かの勇気になれたらとてもうれしいです☆


Chihiro's カンパニィーの詳細情報
ポートレート
船曵 ちひろさん
Chihiro's カンパニィー 代表

この記事の著者
佐藤 佳奈
佐藤 佳奈
アイランド・アシュラム 代表

ヨガ歴15年。2014年に沖縄に移住し、沖縄の美しい海でお客さまとヨガインストラクターをマッチングさせるサービス、沖縄ビーチヨガを設立。 予約人数は5年間で1万人を超える。沖縄ビーチヨガを運営する中で、集客やマーケティング、マネジメントを学び、多くのヨガインストラクターと関わる。 その経験を生かして、生徒が多いヨガインストラクターと生徒が少ないヨガインストラクターの違いを研究している。

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