アイランド・アシュラム

Ashram's Voices

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ヨガを通して、誰かの心のケアができる人になりたい。

#3 吉田 麻優

これからRYT200の資格を取得しようかどうか迷われている皆さんへ向けて、アイランド・アシュラムの卒業生が生の声をお届けするAshram's Voicesのコーナーです。皆さんの未来への選択肢が広がるきっかけになれたらなという想いで、このVoiceをお届けします。

Ashram's Voicesの第三弾は、第3期生の吉田麻優さんです。

目次

はじめに

第3期生として合宿に参加し、普段は幼稚園の先生として働きながら、ヨガインストラクターとしても活躍する吉田麻優さん。

幼稚園の先生ならではの視点を生かした親子ヨガは、生徒さんからも大好評だそう!

アイランド・アシュラムに参加して「やりたいことが明確になった」と話してくれた麻優さん。ヨガへの熱い想い、今後の展望には私が胸を打たれました。本業の仕事が大好き!でもひとつの選択肢としてヨガインストラクターという仕事も視野に入れている方がいたら、ぜひこの記事を読んでほしいです。今回もアイランド・アシュラム代表の佐藤がインタビューをさせてもらいました!

1. RYT200の資格を取得しようと思ったきっかけ

—— なぜRYT200を取得しようと思ったんですか?

ヨガを始めたのが社会人1年目のときで、休日も仕事のことで頭がいっぱい、ヨガマットの上だけが唯一仕事のことを忘れられた場所でした。

すごく飽き性なのに、ヨガだけは9年くらい続いていて、それがとっても不思議だったんです。なんでこんなにヨガに魅了されてるんだろう・・・っていうのが知りたくて、もっとヨガを勉強しようと決めました。そこで、ヨガの資格をいろいろ調べていたら、RYT200が一番メジャーな資格だったので、RYT200の資格を取ることにしました。

2. アイランド・アシュラムを選んだ理由

—— 麻優さんが参加してくれた時期くらいから、オンラインのスクールもたくさん出始めたんですけど、そんな中でなぜアイランド・アシュラムを選んでくれたんですか?

もともと沖縄が大好きだったのと、仕事の関係上、お休みをあまり取れなかったので短期間で集中して資格が取れるアイランド・アシュラムは魅力的でした!

オンラインとか、通学制とかいろいろありましたが、やっぱり、対面で先生にちゃんと見てもらいたかったのはありますね。

あと、他の合宿制のスクールは大人数のところが多くて、それは自分に合わないと思いました。だから、少人数制だったのも決め手のひとつです!

ただ、最初スクールを探していたときはアイランド・アシュラムが検索でなかなか出てこなくて・・・すごく探してやっと見つけた感じでした。

—— SEO対策が甘くてすみません・・・(笑) 麻優さんに見つけてもらえて本当によかったです!

3. 合宿に参加してみて予想通りだったこと、予想外だったこと

—— 合宿中、想定通りだったことは何かありますか?

合宿に参加する前は、もう本当に不安で不安でしょうがなくて、佳奈さんが書いたブログを何度も読み込んで心を落ち着かせてました。

ブログを見て想像していた通り、本当にいい仲間に出会えました!

普通に生活をしていたらなかなか出会えないタイプの人たちだったけど、「ヨガが好き」という気持ちが一緒なだけで、こんなに仲良くなれるんだなーって感慨深かったですね。

—— たしかに(笑) 第3期生はそれぞれキャラが違っていたから、それは私も思いました。でもわりとすぐに打ち解けて、合宿が終わる頃には、キャラを生かしたそれぞれの立ち位置がすっかりできあがっていて、見ていてすごく面白かったです(笑)

第3期生のみんなと! 第3期生のみんなと!

それから、あとふたつあるんですよ!

—— え! 他にもあるんですね? うれしいです。ぜひ聞かせてください!

合宿場所の環境がすごくよかった!

那覇空港からけっこう遠かったのは想定外でしたが(笑) だからこそ最高の環境でヨガを学べました。

実は合宿期間中、講座が始まる前に毎朝ひとりで海沿いを散歩してたんです。で、合宿最終日も同じように海を見ていたんですけど、生まれ初めて、景色を見て泣いたんです。景色を見て心が動いたのは後にも先にもないですね。

—— へー! なんで涙が出たんですか? 最終日だから感極まった感じ?

いや。それがチェックアウトした日の夕方も、延泊した別のホテルで夕日を見て泣いたんですよ(笑)

—— 環境のいいところでヨガを学んで、感覚が研ぎ澄まされたって感じかな?

そうそう! そうかもー!! やっぱりあそこ(合宿場所)はパワースポットですよ。今となっては景色とか見てもなんとも思いませんからね。

—— (爆笑)すごく女性らしくておっとりしてる麻優さんからたまに出る毒舌な感じがめっちゃ好きです。

それから、勉強するって楽しい! ってやっぱり改めて思いましたね。

—— 麻優さんは合宿期間中も、いつも背筋を伸ばして講座を聞いてたのがすごく印象的だった。学ぶ姿勢がすごく真摯だったの覚えてます。

—— ちなみに、どんな勉強が楽しかったですか?

全部楽しかった。メンバーの中には早く帰りたい、早く資格取りたいって人もいましたが、

私はずっとここにいて、ずっとここでヨガの勉強をしていたいという気持ちが強かったですね。

でもそれは、どんな話にも耳を傾けてくれる、どんな話をしても先生やみんなが受けて入れてくれるという環境があったからだと思います。すごく充実していましたね。

—— たくさんの励みになる感想、ありがとうございます(泣) では逆に想定外だったことは?

めちゃめちゃご飯がおいしかった!

実は沖縄料理が苦手なので、ご飯が食べられないかもしれないという前提で、カロリーメイトを大量に持って行ってたんですよ(笑) でも予想に反してめちゃめちゃおいしかった!あと、ビュッフェスタイルっていうのも、とてもよかったです。

あと予想外だったのは、座学の講義が多かったことですね。もっと動くと思っていたんで。

4. 合宿を通して感じた、自分自身の変化

—— 合宿を通して、麻優さんが自分で変わったなーと思ったことはありましたか?

この合宿を乗り越えたんだから、帰ってからも多少のことは乗り換えられるだろうと言う自信がつきましたね!

—— (笑) なかなかハードなカリキュラムですもんね!

あと、ヨガの技術面でもすごく自信がつきましたね。最終試験のデモレッスンはすっごく緊張したし大変だったけど、あれがあったからこそ、アイランド・アシュラムを卒業して1週間後には、未就園児が来る親子サークルの先生たちにヨガを教えることができました!

親子サークルでヨガを教えるために、まずはそこの先生たちにヨガの良さを知ってもらう必要があったので。

—— その行動力がすばらしいです! 親子サークルの先生たちにはヨガを気に入ってもらえましたか?

はい!ヨガの良さを知ってもらえたので、無事に親子サークルでヨガを取り入れてもらえました!

親子サークルで開催している親子ヨガの様子 親子サークルで開催している親子ヨガの様子

あとは、自分のやりたいことが明確になった。

—— それ! チェックアウトの朝、麻優さんと少しふたりで話していたときに、麻優さんがそう言ってたのがすっごく印象的だったー。あのときはそれを聞いて、本当にうれしかったな。

そうそう。合宿を終えて、ヨガ以外のことでも自分の進みたい道が具体的にわかるようになりましたね。

振り返ると、合宿期間中に毎日書いていた日記、あったじゃないですか? 書く作業ってすごくいいですよね。合宿が終わってからも書くことで自分のやりたいことを明確にしていっています。

5. ヨガインストラクターの仕事の楽しさとは

—— 今ヨガインストラクターとして活動していて、麻優さんが楽しいなと思うこととか、うれしく思うことってどんなことがありますか?

今は、フィットネススタジオと、親子サークル(親子ヨガ)と、ヨモギ蒸しサロンの3個所でヨガのレッスンを提供しています。

私がレッスンをする上で、すごく大事にしていることがあるんですけど、それは、レッスンが始まる前と終わった後必ず、生徒さんひとりひとりとお話をすることです。

その中でいただく生徒さんからの具体的なフィードバッグがめちゃくちゃうれしいですね!

—— しっかり生徒さんとコミュニケーションをとる! 麻優さんらしい♡具体的なフィードバッグというのは例えばどんなものがあるんですか?

「今日のレッスンのこのポーズのここが気持ちよかった」「あのポーズのときに先生のアジャストがすごくよかった」とか! あと、次は筋トレ系がしたい、ヒップアップを意識したレッスンをやってみたいとか、常連の生徒さんが言ってくれる要望も超うれしい!

あと私、シークエンスを考えるのがもはや趣味なんですよ!

—— そうそう! 合宿の時も麻優さんそれ言ってましたよね! そして、麻優さんのデモレッスンの練習を一緒にしたときに、麻優さんの言葉に不覚にも私が泣いてしまったのを、昨日のことのように覚えています。本当に上手で心が洗われたようでした。

—— 麻優さんのレッスンが終わったときに、生徒さんから拍手が沸き起こるって以前教えてくれたの、あれ、私気持ちめちゃくちゃわかりますわ。

実は、今までのレッスンをすべて記録したノートがあるんです。その日行ったレッスン内容、シークエンスはもちろんのこと、参加してくれた生徒さんの名前、生徒さんからのフィードバック、自分が思う良かった点と反省点も書いてあります。

—— すごい!! そのノートめっちゃ見たいです! 写真をお願いします。

お願いした送ってもらった、レッスンの様子が事細かに書いてあるノート お願いした送ってもらった、レッスンの様子が事細かに書いてあるノート

あと、合宿で使ったマニュアルは何度も見返してボロボロですよ。これは本当に宝物です。

あと最近は、単身赴任でひとりだからってことでヨガを受けに来てくださっている生徒さんもいます。私や他の方とコミュニケーションを取りにクラスに来るというか。心のケアというとオーバーかもしれないですが、それこそがヨガの先生の役割でもあるのかなと思います。

6. 今後の展望

—— 最後に、麻優さんのこれからの展望を聞かせてもらえますか?

今後も継続的に、ヨガを伝えるという経験は大事にしていきたい。今実は、もう一度別のヨガの講座に通って、さらなるスキルアップをはかっているところです。

ヨガ哲学も改めて学び直している最中で、ヨガ哲学をもっと勉強して、心のケアができる人になりたい。コロナ禍で生きづらさを感じている人が以前よりも増えていると思うので、今後は心のケアがより必要になってくると思っています。

—— 麻優さん、最近私もまったく同じ事を思っています。

実は最近、引きこもりの方たちが生活をしている場所に出向いて、その方たちを支援する活動に参加してみたんです。5、6名の方たちと話して思ったのですが、ヨガの教えがもっともっと伝われば生きやすくなるのに、と心から思いました。

それから、合宿のチェックアウトの朝、佳奈さんとふたりで話した、不登校の子どもたちにもヨガを届けていきたいって言ってた話覚えていますか? その想いも変わっていないので、今後はもっとヨガが必要なところにヨガを広めていく活動を積極的にしていきたいですね。

麻優さんが担当しているヨガレッスンの風景 麻優さんが担当しているヨガレッスンの風景

私はそんな麻優さんの熱い想いに激しく共感し、私たちは沖縄での再会を約束して、今回のインタビューはお開きとなりました。

卒業生へのインタビューを終えて

当スクールでは、麻優さんのように、本業の仕事は継続しながら、ヨガインストラクターの資格を取得し、そのままヨガインストラクターとしても活動されるケースが増えてきています。

ヨガの学びを深めることで、ヨガの知識や技術が身につくのはもちろんですが、それに伴って視野が広がり将来への選択肢が増えるのは、私としてもすごくうれしいことです。

ただ、そのためには受講生自身の意識の高さがとても重要になってきます。吸収できることはしっかりと吸収して自分のものにしようとする貪欲な姿勢や、ヨガと向き合う真摯な態度、そういうものが卒業生の人生を豊かにしているな、と毎回感じます。

例にもれず、麻優さんもそのひとりです。インタビューの中にもありましたが、毎日のハードなカリキュラムにも関わらず、毎日姿勢を正しながら講義を聴き、愚痴をこぼすこともなく本当に楽しそうにヨガを学んでいたのが印象的でした。

ですから、麻優さんの今のご活躍を聞いて、素直に納得してしまいました。

アイランド・アシュラムには、「人生を変える10日間」というキャッチコピーがありますが、これは「人生が変わる10日間」ではありません。アイランド・アシュラムで提供できることは全力で提供していきますが、変えるのは受講生ご自身だと考えています。

そんなことを、今回のインタビューでまた改めて実感しました。

このインタビューが誰かの力になりますように☆


吉田麻優さんのヨガクラスの詳細情報
ポートレート
吉田 麻優さん
山梨県甲府市内でヨガクラスを提供中
Email:
my.903.yoga@gmail.com

Instagram:
@m_903_yoga

この記事の著者
佐藤 佳奈
佐藤 佳奈
アイランド・アシュラム 代表

ヨガ歴15年。2014年に沖縄に移住し、沖縄の美しい海でお客さまとヨガインストラクターをマッチングさせるサービス、沖縄ビーチヨガを設立。 予約人数は5年間で1万人を超える。沖縄ビーチヨガを運営する中で、集客やマーケティング、マネジメントを学び、多くのヨガインストラクターと関わる。 その経験を生かして、生徒が多いヨガインストラクターと生徒が少ないヨガインストラクターの違いを研究している。

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