アイランド・アシュラム

Ashram's Voices

アイキャッチ

いつか、ヨガで社会貢献ができるようなヨガインストラクターになりたい。

#5 岡山 真由美

目次

はじめに

第10期生として、当時のアイランド・アシュラムの受講生の中では最年長で合宿に参加された岡山真由美さん。

実は、合宿に参加すると決めた当初、ヨガはほぼ未経験でした。

ヨガをほとんどやったことのなかった真由美さんですが、RYT200の資格を取得して約4ヶ月。現在は、スポーツジムでトレーナー兼ヨガインストラクターとして、週4回ヨガのレッスンを担当しているそう!

真由美さんのお話をうかがっていると、ヨガ歴が短いことも、年齢も、本当に関係ないなと心底思います。もし、何かが引っかかっていて新しいことに一歩踏み出せずにいる方がいたら、ぜひこの記事を読んでほしいです。今回もアイランド・アシュラム代表の佐藤がインタビューをさせてもらいました!

1. RYT200の資格を取得しようと思ったきっかけ

—— なぜRYT200を取得しようと思ったんですか?

実は、合宿に参加する前、精神的にすごく参っていた時期があったんです。仕事も辞めたくて、そのことで家族とももめたりして。ちょうどそんなときに知り合いから「ヨガいいから、ヨガやったほうがいいよ!」ってすすめられて、一度だけホットヨガに行きました。

で、ちょうどそのときに通っていたトレーニングジムのオーナーから、「新メニューとしてヨガを提供したいから、ヨガインストラクターの資格を取ってうちで働いてほしい」と言われたんです!

—— それはすごいですね!

そうなんですよ。ヨガを仕事にするのは、自分自身も整えられるし、人に伝えることで勉強にもなるから、まずはRYT200の資格を取得しようと決めました。

2. アイランド・アシュラムを選んだ理由

—— 数あるRYT200取得スクールの中から、どうしてアイランド・アシュラムを選んでくれたんですか?

検索していたら、たまたまアイランド・アシュラムのホームページを見つけたんです。

人生を変える10日間というキャッチコピーを見たときに、「今の私に必要なのはこれだ!」と思いましたね!

—— めっちゃうれしい! がんばってキャッチコピー考えたかいがありました(笑)

そう。本当にあのときは、自分自身を変えたいと思ってたので。

あとは、朝5時スタートというのも魅力的でした。普段から朝起きるのが早くて、朝の時間に勉強したり活動したりするのが好きだから。10日間という短期間で集中して学べるのもいいし、「もうここだ!」と思いましたね。

3. 合宿に参加してみて予想通りだったこと、予想外だったこと

—— 実際合宿に参加して、思っていた通りだったことってどんなことがありましたか?

私はほぼイメージ通りだったかも!

例えば、合宿では会うべき人に出会えると思っていたので、それは本当にそうだったし、あとは、自然が豊かなのも想像通りでした。きれいな空気、広い空、青い海、素晴らしかったです。

アイランド・アシュラム第10期生のみんなと♡アイランド・アシュラム第10期生のみんなと♡

あと、家族のこととか考えずに、自分のためだけに時間を使えるっていうのは本当によかったですね!

朝から晩までヨガ漬けで、時間に追われているので、他のことを考えなくていいのも楽でした。

—— じゃあ逆に予想外だったことはありましたか?

復習する時間がないことですね。

お部屋が相部屋なので、夜電気をつけて復習したりできなかったので、講座が終わってからは公共のスペースで静かに勉強していました。

—— え?! このハードなカリキュラムで、さらに終わってから復習してたんですか?

はい(笑)やってもやっても足りない気がして、寝るのがあと1時間くらいしかない、みたいな日もありましたね〜。

—— 筆者、本気で驚きました)真由美さん、1日の講座が終わったらすぐに寝るように先生から言われていたでしょう?! でも、そのパッションは本当にすごいですね。真由美さんがそこまで頑張れる原動力って何だったんですか?

一緒に働きたいと言ってくれるトレーニングジムのオーナーへの感謝が原動力になっていましたね。

ヨガインストラクターならもっと若くていい人がいそうなのに、わざわざ私に声をかけてくれて。だから、その期待に応えたかったんです。

あとは、合宿が終わって帰ったら、ヨガのレッスンができるように時間も場所も確保してもらっていたので、もう何が何でもやらざるを得なかったです(笑)

それで、私にRYT200の資格の取得を勧めてくれた方たちが、夜遅くまでLINEで復習に付き合ってくれたんです。

—— えー?! びっくり! それもすごいですね!! 優しい(涙)

はい。資格を取りに行けっていった手前、自分たちには責任があると思ってたんじゃないですかね(笑)

—— 復習をする中で、何が難しかったですか?

ヨガには答えがないことですかね〜。

今までやってきた、公認会計士の仕事って答えが必ずあるんですよね。でもヨガにははっきりとした答えがない。

それが一番難しいと感じたことかもしれないです。

4. 合宿を通して感じた、自分自身の変化

—— 真由美さんはアイランド・アシュラムの合宿に参加して、何か変わりましたか?

いやー変わりましたね!

自分のことを大事に思えるようになった。

—— いやー、これはうれしい変化ですね!!

そうですね。できないことをできないと認める、やれないことをやれないと言えるようになりました。やめる勇気とか、がんばらない勇気を出せるようになったというか。

今までは、自分の気持ちにふたをして我慢したりしてたんですけど、それが徐々になくなってきているのを感じます。

—— どうして、そう思えるようになったんですか? やっぱりヨガ哲学を学んだから?

うん、それもあると思います。

でも一番は、合宿中にこんなに自分をさらけだしてもいいんだと思えたことが大きかったかも。人前で泣くなんてこれまであり得なかったので(笑)

最初は、こんなに自分のことをさらけ出さないといけないんだと思って、ぶっちゃけ最初ちょっと帰りたいと思ったこともありました。

でも、自分をさらけ出すことで、自分のことをすごくよく知ることができたから本当にやってよかったです! 「自分らしさって何だろう」って考えるきっかけにもなったから。

劇的に人生が変わりつつありますね。

みんなにも本当に体験してほしい!!

他の受講生に写真を撮られて照れるおちゃめな真由美さん(^^)他の受講生に写真を撮られて照れるおちゃめな真由美さん(^^)

5. ヨガインストラクターの仕事の楽しさとは

—— 今、真由美さんは週4回ヨガのレッスンを提供していると思うんですけど、その中で楽しいこととか、うれしいことってどんなことですか?

お客様にどんな内容のレッスンを提供しようか、考えているときが楽しい!

真由美さんのヨガのレッスン風景真由美さんのヨガのレッスン風景

最近は、自分の中の引き出しを増やすためにも、オンラインのヨガのレッスンを1日に4〜5本受けているんです。

—— え?! 1日に4〜5本もヨガを受けてるんですか?真由美さんの体力やばい・・・。(今回のインタビューは本当に驚きの連続でした)

ヨガ歴がまだ浅いこともあって、とにかく毎日いろいろなレッスンを受けて学ぼうと思って。

例えば、動画なんかでいいヨガインストラクターがいたら、声だけを聞いて、言い回しとか表現を勉強したりしています。

以前、年配の方にヨガのレッスンをしたことがあったんですけど、私の誘導がうまく伝わらなかったんですよね。そのときに、年配の方には、凝った表現よりも、ストレートな表現のほうが分かりやすいんだということを学びました。

だから、その人に合った言葉で伝えられるように意識しています。

—— これはめちゃくちゃ大事ですよね! いいインストラクターを参考にするのも大賛成!

実は毎回レッスンの内容をノートに記録してるんですよ。

例えば、レッスンのシークエンスとか、そのときに着た自分のヨガウェア、お客様の反応とかレッスンをこっそり聞いてくれていた他のスタッフからのフィードバックとか。

レッスン記録レッスン記録

—— やりっぱなしじゃなくて、振り返る時間を作ることもすごい大事ですよね!

いやー、もうね、止まってられないですよ! 毎日必死です。激動です!

パーソナルヨガも提供しているので、トータルでサポートするために、栄養のこととかアーユルヴェーダとかもいずれはもっと勉強したいですね。

6. 今後の展望

—— 激動の毎日を送っている真由美さんの夢とか目標とかがあれば、教えてください!

いずれは、ヨガを通して社会貢献ができたらなーって思っています。

あとは、スポーツをやっている人のために、アスリート向けのヨガを提供するのもいいなって。

今、週4日バレーボールをやってるんですけど、今やっているストレッチの代わりにヨガをやったほうが効果的な気がするんですよね。

—— え?! 週4日もバレーやってるんですか?  かっこよすぎでしょ・・・。(驚きの連続でしかない今回のインタビュー)

あと、娘が水泳をやってるんですけど、体のメンテナンスとかメンタル整える意味でもヨガって絶対いいと思っていて。

それから、警視庁の方とか、議員さんに向けたヨガなんかもいいと思っています! 

—— うんうん! 真由美さんの人脈を使ってどんどんヨガを広めてほしい♡

そうなんですよね。

自分がヨガを始めて、痛かった膝が治ったり、体の不調とかメンタルの不安定さがすごく改善されたので、なおさらみんなにもヨガを伝えたいと思っちゃいますね!

卒業生へのインタビューを終えて

今回の真由美さんへのインタビューを振り返ってみると、もう、驚きの連続でした! 

だって皆さん、今回のインタビューを受けてくれた真由美さん、おいくつだと思いました?  なんと、今年で53歳! それもヨガはほぼ未経験での合宿参加から始まり、卒業後はすぐにヨガインストラクターとしてしっかりとデビューされていて、本当に尊敬しかありません。でもやっぱりその裏側には人知れず、数多くの努力があったことを今回知りました。

インタビューを通して、真由美さんには「素直さ」と「謙虚さ」が兼ね備わっていたからこそ、ここまでしんしにご自身の道を突き進めるのかなというのをすごく感じました。

ところで、皆さんは、アイランド・アシュラムの事前カウンセリングでよく聞かれる質問トップ3って何だと思いますか? 正解は以下の3つ!

  1. ヨガ初心者ですけど、参加は大丈夫ですか?
  2. 年齢はだいたいいくつくらいの方が参加されますか?
  3. 体が硬いんですけど、参加は大丈夫ですか?

アイランド・アシュラムを運営してきて、100名以上の受講生の方を見てきましたが、ヨガ歴の長さも、年齢も、体の柔軟性も、いいヨガインストラクターになるのにはあまり関係ないのではという気がしています。

今回の真由美さんのインタビューでさらにそれが確信に変わりました。

今何かが原因で一歩踏み出せずにいる方がいたらぜひ、このインタビューを読んでほしいなと思います!

このインタビューが誰かの力になれることを願って☆


岡山真由美さんのヨガクラスの詳細情報
ポートレート
岡山真由美さん
スポーツジムでヨガクラスを提供中
WEBページ:
http://www.kaatsu-is.com/

Instagram:
@beautalon_is

この記事の著者
佐藤 佳奈
佐藤 佳奈
アイランド・アシュラム 代表

ヨガ歴15年。2014年に沖縄に移住し、沖縄の美しい海でお客さまとヨガインストラクターをマッチングさせるサービス、沖縄ビーチヨガを設立。 予約人数は5年間で1万人を超える。沖縄ビーチヨガを運営する中で、集客やマーケティング、マネジメントを学び、多くのヨガインストラクターと関わる。 その経験を生かして、生徒が多いヨガインストラクターと生徒が少ないヨガインストラクターの違いを研究している。

アイランド・アシュラム
© 2022 アイランド・アシュラム