副業でヨガインストラクターをする5つのメリット

February 12, 2022 / Posted by 佐藤 佳奈

RYT200の資格が取得できるスクールを運営している筆者が、副業でヨガインストラクターをするメリットをご紹介します。アイランド・アシュラムの卒業生の中にも、副業でヨガインストラクターをしてハッピーに過ごしている方がたくさんいますので、参考にしていただけるとうれしいです!

目次

はじめに

最近では、副業可能な企業が増えてきたこともあり、副業でヨガインストラクターをするために、RYT200ヨガインストラクター養成講座の受講を検討されている方も多いのではないでしょうか?

実際、筆者が運営しているRYT200の資格取得が可能なアイランド・アシュラムの卒業生の中には、副業でヨガインストラクターをしてハッピーに過ごされている方がたくさんいらっしゃいます。

もちろん、本業でヨガインストラクターをやっていくのもとてもステキだと思いますが、本業でやっていくには経済的、体力的に不安がある方や、本業のお仕事も好きで捨てがたいので、働きながらヨガインストラクターをやってみたい、という方には副業でヨガインストラクターをするのは、すごくオススメです!

そこで今回は、アイランド・アシュラムの卒業生たちの実体験をもとに、副業でヨガインストラクターをするメリットを5つご紹介したいと思います。

1. 「好き」を仕事にすることができる

アイランド・アシュラムでは、合宿に参加していただく前に必ず、すべての受講生の方に、RYT200の資格を取得する理由をおうかがいしています。

そうすると一定数の方が、「好きなことを仕事にしてみたい」「生き生きしながら働きたい」という回答をされます。

でもそういう憧れがありながらも、一方で「ヨガインストラクターだけだと、経済的に自立するのは難しいではないか」という不安を抱えている方もいらっしゃいます(実際はそんなこともないので、ヨガインストラクターの働き方についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事も合わせてご覧ください)。

そういった不安がある方は、他で働きながら経済的な不安を減らしつつ、副業でヨガインストラクターをするのがオススメです。

当スクールの卒業生で、副業でヨガインストラクターをしている方の中にも、「ヨガ一本で食べていかなければという心理的な負担が少ないので、ヨガインストラクターをやっていて、単純にとっても楽しい!」という方はいらっしゃいます。

ですから、もし、「好き」を仕事にしてキラキラしながら働きたいけど、経済面で不安がある方は、副業でヨガインストラクターをされるのが合っていると思います◎

2. 収入が増える

収入口がひとつ増えるってとってもうれしくないですか?

会社員をされていてなかなか昇給しない職場だったりすると、今いる環境で収入を上げること自体が難しいですよね。でも副業でヨガインストラクターをすれば、その分収入をアップさせることができます。

また、仮に本業がうまくいかなくて辞めることになった場合でも、副業という保険をかけておけば少しは安心できますよね。

大企業ですら、定年まで社員の面倒は見られないと断言する不安定な時代。さらに、ここ数年はコロナ禍で、急に大きな変化を強いられた方もいたはずです。

女性の場合、結婚、出産などライフステージの変化もありますから、手に職を持ち、日頃から少しでも収入口を増やしておくことはとても大事なことです。

3. 空いた時間に働くことができる

職種にもよると思いますが、例えば、土日がお休みで平日も残業が少ない会社員の方だと、土日や平日の早朝や夜に、ヨガのレッスンを開催することができます。自分と同じような会社員の方をターゲットとしたヨガだと、時間が合ってちょうどいいですね!

また、シフト制のお仕事をされている方なら、平日の昼間にレッスンを開催できるかもしれません。こちらは、昼間に時間的なゆとりがある人たち向けにはちょうどいいです。

今はいろいろな職種での副業がありますが、自分の空き時間と、ターゲットとする生徒さんの空き時間が合っているというのは、副業をするにあたってとても大事なポイントのひとつかもしれませんね♪

4. 自分の専門性を生かしたヨガを提供できる

アイランド・アシュラムの卒業生でもいらっしゃるのですが、ご自身の専門性を生かしてヨガを伝えられると、他のヨガインストラクターとの差別化が図れるのでオススメです。

例えば、幼稚園や保育園の先生が副業でヨガインストラクターをする場合。

キッズヨガはもちろんのこと、子育て中のママをターゲットとしたヨガや親子ヨガなんかも需要がありますよね。

私が以前、幼稚園の先生をしている卒業生のヨガを受けたとき(そのときのヨガレッスンはママ向けのヨガでした)、レッスンの最後に保育のスペシャリストから「お母さん、いつもお疲れ様です」など、ねぎらいの言葉をたくさんかけてもらって、思わず涙があふれました。

いつも保育に携わっているからこそ分かるお母さんの気持ち。

ターゲットとする生徒さんがどんな状況、そしてどんな心理状態でヨガを受けに来てくれているかを知った上で、ヨガのレッスンを提供するって、とっても重要だなと改めて感じた出来事でした。そして、その道の専門家だからこそ伝えられるヨガがあるというのは強いです。 

それから、看護師さんが、副業でヨガインストラクターをする場合。

このパターンも卒業生でいらっしゃいましたが、医療の専門的な知識をヨガに付け加えながら伝えられるのも強いですね。

ヨガのレッスンに来られる方の中には、体の不調を改善したくて来られる方がたくさんいらっしゃいます。医療の専門家である看護師さんからのアドバイスはとてもありがたく、信頼が置けますよね。

あとは、医療関係の職種でいうと、理学療法士、作業療法士、介護士なども卒業生でいらっしゃいましたよ。

あと、私が絶賛オススメしたいのが、営業職の方!

皆さんはヨガを伝える上で何が大事だと思いますか?

大事な要素はたくさんありますが、実は、プレゼンテーション能力なんです◎ 

RYT200資格取得のスクールを運営する中で、多くの受講生のレッスンを受けて来ましたが、営業職に就いていらっしゃる方は、軒並みヨガインストラクターに向いていることが分かりました!

なぜなら、日頃からお客様に対してプレゼンテーションをする癖がついているからです。

ヨガのレッスンは、ヨガインストラクターが、一方通行で話すのでは意味がありません。目の前の生徒さんにヨガの良さを伝えて、さらに生徒さんの悩みをヨガで解決する義務があります。

もし、営業職の方で、ヨガインストラクターにも興味がある方がいらっしゃったら、向いていると思うので、副業にヨガインストラクターをオススメしておきます(笑)

5. 自分のヨガの上達が早くなる

人に何かを伝えたり、教えたりするときって、自分の理解度が試されるときだと思いませんか? うまく伝えられないとき、実は自分自身がよく理解できていなかった経験、皆さんはありませんか?

先日、ちょうど副業でヨガインストラクターをしている卒業生から連絡をもらったのですが、そこにはこんなことが書いてありました。

「人に教えるというアウトプットを続けると、なぜだか自分が生徒で学んでいる時にインプットがものすごく、ギュンギュンに入ってくることの面白さにも気がつきました! 」

まさにこれです☆

ヨガを自分自身のために学んでいるときと、誰かに伝える使命があって学んでいるときでは、理解度の深さも速さも変わるんです。これは筆者自身にも経験があります。

自分のためだとなんとなく分かっていればそれで済むことも、人に伝えるとなった途端、めっちゃ調べて勉強する(笑) それだけ責任がありますからね。

もちろん、自分のヨガを深めるために誰かにヨガを伝えるというのは本末転倒ですが、副業でもいいからヨガを誰かに伝える立場に身を置くと、こんなメリットもあるよ! というご紹介をしてみました。

まとめ

私たちのスクールでは、RYT200ヨガインストラクター養成合宿の最終日に必ず全員と個人面談を行います。

そこでたまに聞く声に、「自信がないからもっとヨガを勉強してから、ヨガを教えます」というのがあります。

もちろんRYT200の講座を受けたからと言って、全員が完全なヨガインストラクターになれているわけではないかもしれませんが、少しでも「教えてみたい」という気持ちがあるなら、副業でもいいからぜひヨガインストラクターをやってみてほしい! といつも思っています。

まずやってみなければ、自分に何が足りていないかもわからないし、やってみてこそ自分の強みや弱い部分が見えてくるもの。そして、おそらくヨガは一生勉強しても、勉強し尽くしてすべてを悟った、と思えるときはそうそう来ないのではないかと思うからです。

だったら、今ご自身にできる範囲で、あなたのヨガを必要としている方に、あなたの伝えたいヨガを届けられたらいいんじゃないかなと思うわけです。

どんな形であれヨガを誰かに伝えてみると、将来への選択肢が広がったり、今まで見えなかったものが見えてくるようにもなるかもしれません。


この記事の著者
佐藤 佳奈
佐藤 佳奈
アイランド・アシュラム 代表

ヨガ歴15年。2014年に沖縄に移住し、沖縄の美しい海でお客さまとヨガインストラクターをマッチングさせるサービス、沖縄ビーチヨガを設立。 予約人数は5年間で1万人を超える。沖縄ビーチヨガを運営する中で、集客やマーケティング、マネジメントを学び、多くのヨガインストラクターと関わる。 その経験を生かして、生徒が多いヨガインストラクターと生徒が少ないヨガインストラクターの違いを研究している。

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