RYT200ヨガインストラクター養成合宿 第11期修了しました!

September 11, 2021 / Posted by 佐藤 佳奈

先日、RYT200ヨガインストラクター養成講座の第11期生が卒業しました✨

大学生、社会人、ママ、男性という、年齢も性別も、そして今いる環境もぜんぜん違う仲間たちが集結!

たったひとつの共通点である「ヨガ」を極めるためにアイランド・アシュラムで濃い10日間を過ごしました✨

今回はその様子を振り返っていきたいと思います!

みんなめちゃくちゃいい笑顔! みんなめちゃくちゃいい笑顔!

体の使い方を学ぶことの大切さ

今回の合宿が始まる数日前、実はひとりの受講生から突然連絡がありました。

「ヨガのレッスンで無理をしてしまい、足を痛めてしまいました」

合宿のほんの数日前だったので、ご本人も私も合宿をちゃんと乗り切れるかどうか不安がありました。

結果的にはご本人の努力の甲斐あり、合宿をしっかりと乗り切り、最後のデモレッスンも堂々やってのけてくれたので、終わったときにはすごくうれしかったのを覚えています。

ご本人いわく、「足を痛めてしまったときは、なんで自分が痛めたのかわからなかったけれど、今回の合宿で体の使い方を学び、なぜ自分が怪我をしたのかが知れて本当によかったです」と話してくれました。

先生の話に真剣に耳を傾ける受講生たち 先生の話に真剣に耳を傾ける受講生たち

私にも経験がありますが、アーサナをきれいにしたくて、がんばってちょっと無理をしてしまって痛みがあるまま続けてしまう、ということはありませんか?

ヨガをやっていて、どこかに痛みが生じてしまっているときは要注意です。本来、アーサナは痛くないもの。もし、どこかが痛いということは、それは体からのフィードバックです。

解剖学や、アーサナの練習では、ミスアライメント(長期間続けることで体に支障をきたす姿勢)についても勉強します。

痛みが生じてしまっているときには、アライメントが正しいかどうかを確認する必要があります。

それを論理的に理解し、よく知っておくことがとても重要になりますね◎

通常の60分間のヨガレッスンの中ではなかなかそこまで学ぶ機会がないので、RYT200の講座を通して、それを知った上でヨガを続けていけるのは、自分の体を守る上でもすごくいいことだと思います✨ 

怪我をして悔しい経験をしたことで、彼女はインストラクターになったときに生徒さんに寄り添える人になるでしょう。経験から何を学んで生かすかが、とても大切です。

大好きな海のそばでヨガを学べる環境

山と海に囲まれた世界自然遺産の村、大宜味村 山と海に囲まれた世界自然遺産の村、大宜味村

アイランド・アシュラムは、沖縄本島北部の大宜味村という場所にあります。

最初に受講生の皆さんに自己紹介をしてもらうのですが、今回もたくさんの方が「海が好きです! 自然が好きです! 沖縄が好きです!」と言ってくれました(^^)

ヨガ道場も目の前が海! (講座中は海にみとれないようにしてくださいね笑) そして、後ろ側が山です。

道場にはウッドデッキがあり、晴れた日はこんな感じの風景がのぞめます!

8月の沖縄、絶景! 8月の沖縄、絶景!

お天気のいい日は、サンセットを見ながらウッドデッキでヨガ哲学のお話をしたり、マントラを唱えたりしました♪ 

ウッドデッキでの講座風景 ウッドデッキでの講座風景

沖縄ならではの講座風景ですね。

そして、今回はアイランド・アシュラムのもう一名の先生を招いて、サンセットビーチヨガを行いました!

開放感たっぷりのビーチでヨガ 開放感たっぷりのビーチでヨガ

室内での講座のような細かいアライメントはこの際あまり気にしないで、ビーチヨガのときには五感をフル稼働させながら、自然に身をゆだねていきます✨

ビーチヨガがうれしくて、終始ニヤニヤが止まらない受講生(笑) ビーチヨガがうれしくて、終始ニヤニヤが止まらない受講生(笑)

さらに、この日は沖縄の旧盆がスタートする日で、遠くから三線の音が鳴り響いて、よりいっそう沖縄らしさを感じられるという最高のコンディションでした!!

「三線の音と波音のBGMだけが鳴り響く、誰もいないビーチでヨガしていると、涙が出てきました。すごい多幸感に包まれました」という、うれしい声も。

日常に戻るとなかなかこういう機会はないかもしれませんが、ヨガ哲学で勉強する、サントーシャ(足るを知る)の精神で、ご自身の日常の中にあるもので何か素敵なことや癒やしに気づいて、その瞬間を大事にしてもらえるとうれしいです。

それから、カルマヨガ(奉仕のヨガ、行為のヨガと言われています)で行う、毎回の恒例行事、ビーチクリーン!

実は毎回受講生の皆さんがビーチをきれいにしてくれたおかげで、いつものビーチにはほとんどゴミがなくなりました✨ 本当にありがとうございます!

ですから、今回は別のビーチに行って、ビーチクリーンを行うことに。

カルマヨガの一環で行っているビーチクリーン カルマヨガの一環で行っているビーチクリーン

ビーチクリーンの様子 ビーチクリーンの様子

汗だくになって、みんなでいろいろなお話をしながら、今回もたくさんのゴミを拾いました!

本当にありがとうございます♡

カルマヨガを通して、それぞれが何かを考えるきっかけになれるとうれしいです。

伝えることの難しさを学ぶ

「ヨガを教えることがこんなに難しいとは思いませんでした」

「今までレッスンをしてきてくれたインストラクターさんを尊敬すると同時に、感謝の気持ちがわいてきた」

RYT200の指導法の講座では、受講生同士がペアやグループになって指導の練習をする時間をたくさんとっています。

その中で感じる、伝えることの難しさ、不安や焦り。

その中でもとても重要になってくるのが、勉強の仕方です。

台詞をしっかり書いてそれを暗記しながら落とし込むやり方が合っている受講生もいれば、体をしっかり動かして自分の感覚を頼りにしながら落とし込んでいくのが合っている受講生もいます。

早い段階で、どのように勉強していくのが自分に合っていて効率的なのか、を知ることの重要性を感じます。

それもまた、「自分を知る」「自分と向き合う」ということに繋がっているんだなと毎回実感します。

「ペア練習が一番楽しくて好きな時間です!」と話してくれた受講生もいましたよ。仲間と一緒に勉強するのが楽しいってすごく素敵ですね!

いろんな感情と葛藤しながら、仲間や先生に支えられ、励まされて、最終日にはみんな、他の受講生たちの前で堂々とデモレッスンを行います。

合宿最終日のデモレッスンの風景 合宿最終日のデモレッスンの風景

皆さん、10日間本当にお疲れ様でした!

皆さんのがんばる姿に私自身が勇気をもらい、励まされました✨ 

ありがとうございます!

卒業おめでとうございます! 卒業おめでとうございます!

受講生からのメッセージ

合宿が修了して、受講生の皆さんから宝物のような言葉をいただいたので、一部抜粋して紹介させていただきます。

“ 短い間でしたが本当にお世話になりました。ありがとうございます。

細かいところまでよく考えてくださったサービスで、10日間何不自由なく充実した日々を送ることができました。ひとえに運営に携わった皆さんのおかげでRYT200取得という目標が達成できたと思っています。ありがとうございました。

(中略)

実家に帰って早速母にレッスンしたらすごく喜んでました。

ヨガを教えることの楽しさと、同時に難しさを改めて感じました

新しいことをするってとても楽しいです。自分の中の手段?武器?が増えて嬉しいです。本当にありがとうございます。 ”

受講生Aさん

“ 10日間本当にありがとうございました。

貴重な経験をさせていただいて感謝でいっぱいです。 ”

受講生Bさん

励みになるお言葉を本当にありがとうございます♡

きっとここで出会えた人たちは人生において、特別な人たちだと思います。これからもずっと末永く、このご縁が続きますように✨

そして、皆さんのこれからのヨガライフがよりいっそう実り多きものになりますように。

落ち着いたら今度は、アイランド・アシュラムのあるあの場所でビーチパーティーしたり、ヨガしたり、バーベキューしたりして、思いっきり楽しみましょう♪

それまでみんなが元気でいられますように。


この記事の著者
佐藤 佳奈
佐藤 佳奈
アイランド・アシュラム 代表

ヨガ歴15年。2014年に沖縄に移住し、沖縄の美しい海でお客さまとヨガインストラクターをマッチングさせるサービス、沖縄ビーチヨガを設立。 予約人数は5年間で1万人を超える。沖縄ビーチヨガを運営する中で、集客やマーケティング、マネジメントを学び、多くのヨガインストラクターと関わる。 その経験を生かして、生徒が多いヨガインストラクターと生徒が少ないヨガインストラクターの違いを研究している。

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